昭和の民家再生
この家は昭和50年に建てられて、現在築44年。
なんと建てた大工は、お施主様のお父様。
お父様の想いのこもったこの家を残すことが出来る。それもリノベーションを選んだ一つの理由。
既存の間取りを大胆に変更しつつ、構造の弱点を克服するための補強や、補強した構造を真壁で美しく見せる工夫。
断熱材もしっかりと入れ、昔の家とは比べ物にならない住み心地の良さを実現しました。
なんと建てた大工は、お施主様のお父様。
お父様の想いのこもったこの家を残すことが出来る。それもリノベーションを選んだ一つの理由。
既存の間取りを大胆に変更しつつ、構造の弱点を克服するための補強や、補強した構造を真壁で美しく見せる工夫。
断熱材もしっかりと入れ、昔の家とは比べ物にならない住み心地の良さを実現しました。