「THE HOUSE 金澤」のロゴマークは、伝統の切妻屋根+近代的な箱型という独特なフォルムをモチーフにしたタイポグラフィーで構成されています。「懐かしく、新しく、住まう。」というブランドコンセプトの思いを具体化したものです



■ デザイン  
 「THE HOUSE 金澤」は、古都金沢の風情やまちなみに調和した佇まいながら、構造や設備は安全で快適な最新機能を備えられたオリジナル住宅。切妻屋根と木調格子が織り成 す金沢の伝統的な「和」と、長く縦に伸びたシルバーの格子と黒壁が独創的で斬新な「洋」を融合させ、「懐かしさ」と「新しさ」が交差する印象的な外観が特 徴です。
■ 珪藻土
 室内においては、日本の風土や文化にあった珪藻土建材を使用。
珪藻土による湿度のコントロールにより、一年を通して快適に過ごすことができます。
 
 


■ 床下収納
 当社オリジナルの「ルネス工法」を採用し、リビングなどの床下に大きな収納空間を提供します。
■ セキュリティ
 住宅侵入犯罪が多発している中、防犯機能の高い設備によるハード面の対策だけでなく、日本防犯学校で専門知識を習得した”セキュリティ・アドバイザー”のスタッフが、防犯知識や防犯意識といったソフト面からも、住宅侵入犯に狙われない家づくりを提案いたします。
 
 



  

■ 地盤調査 ■ 基礎 (コンクリートベタ基礎)
家を建てるには、まず足元を安定させることが大切です。建築地に合った基礎を提案するため現場の地盤調査を実施し、コンクリートベタ基礎など、それぞれのお客様にあった最適な基礎づくりを行います。 基礎の底面全体に鉄筋コンクリートを敷き詰め、基礎にしたものです。全体で荷重を受けるため、地盤の荷重負担が減るともに、基礎全体の剛性も高まります。


■ 通気 [ 在来工法とキソパッキン工法 ]
キソパッキン工法」により、床下換気や外壁通気層を設けることで壁内や床下の湿気を効果的に放出します。それにより、木材や躯体の耐久性があがり、快適な室内環境を実現します。

■ 柱・耐震金物
柱は国産乾燥材(オール4寸角)を使用し、耐久性を高めています。また、耐震金物で接合部の強度を高めています。

■ 耐力面材
地震や台風などの災害に強い家づくりのポイントは、「壁」のトータル性能です。


耐力面材「ダイライト」
耐震性・・・ 耐力壁をバランスよく配置することにより、地震や台風などの強い力を耐力壁が「面」全体で分散させてしまうので、優れた耐震性能が得られます。
耐火性・・・ 燃えにくい無機質原料の耐力面材は、木質系の壁よりも火に強く、優れた防耐火性能をそなえています。
耐久性・・・ 透湿抵抗値が低いので、壁の内部の湿気をすみやかに放出し、結露を防ぎます。また、白アリが食料とする成分を含んでいない無機質素材なので、防蟻性にも優れています。


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